2019年も無料で漫画を読みたい。公式無料の存在理由

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皆さん漫画はお好きですか?僕は大好きです。
でも、家が狭く置く場所もなかったり、そもそもお金がなかったりなどで、友達の家で読んだりブックオフで読んだり今はなき漫画村で読んだりしていることばかりでした。

もう遠い過去のよう思える漫画村の閉鎖は、2018年の5月頃(Wikipediaより)。
一昔前、というかまあ過去から漫画村のようなサイトは幾度となく生まれは消されを繰り返してきたわけですが、国のお偉い方のデジタルへの意識も変わりつつある今、違法に無料でワンピースなどの漫画を読むことは難しくなってきているかと思います。
しかし、そもそもそのようなことが不要になるつつある世界になってきています。
現在は、制限はありつつも公式に無料で漫画が読めるアプリやサービスが乱立している状態です。
今更ながら、簡単に問題点や後の姿等をまとめてみたいと思います。

漫画村が問題になった理由

これは明白で著作権違反ですね。誰もが知っている通り。
さて、ただなぜ著作権が問題となるのでしょうか?
そもそも著作権というものは、著作者の権利・収益を守るために存在するものです。(参考
漫画村は、漫画の著作者(+出版社)には一切お金が入らず、漫画村の作者だけがお金を儲けられるという収益構造になっています。
本来であれば、本を書くことで著作者にお金が入るのですが、漫画村で見ちゃうのでお金が著作者は手に入らないんですよね。
それに対して漫画村はどこで収益を得ているかというと、今はどこでも見るようなサイト上に表示される広告です。
この広告が表示されることや、クリックされることや、はたまた広告を通して商品を購入してくれた際などにサイト運営社(この場合は漫画村)に報酬が支払われる仕組みとなっています。

上記からもわかると思うのですが、漫画村が見られれば見られるほど、本来著作者に行くべきだった利益が漫画村行くこととなります。これは問題だ。
だって、漫画がたくさん読まれても著作者には全くお金が入らなくなる…
漫画家が漫画で食っていけない。。。漫画書くのやめるか
というようになり、徐々に世界から漫画が消えていくということになりえます。

というわけで、漫画家さんの利益がきちんと守られなくなる、結果としては漫画そのものの存続が危うくなることから問題視されていたわけでした。

漫画村亡き後の無料漫画の世界

漫画村がなくなってその後はどうなったでしょうか?無料で漫画を読むことはできなくなったのでしょうか?
否、漫画は未だ無料で読むことは出来るのです。
(最近無料でワンピース読んでるのでわかる)いくつかのパターンに分かれるので、簡単に読める理由をまとめて見たいと思います。
※ここでは、元から無料の漫画については言及していません。

漫画ごとの公式の無料漫画アプリ

私が普段使っているのはこの種類のものでワンピースを読んでいます。
ワンピースの他に、NARUTOなどもあるようですね。
このタイプは1日1話など、決まった数を読むことが出来るアプリとなっています。
ワンピースのアプリでは1日5話くらいは読めるので、結構なペースで読めます。
ポイント制なので貯めるだけ貯めるということが出来るのも大きい。
(誤解の無いようにいいますが、公式アプリで読んでくれれば出版社は嬉しいので漫画の発展にもきちんと貢献できます笑)

収益化の方法はおおよそ下記のようなモデルかと思われます。
・漫画を読むためのポイントへの課金(基本無料のフリーミアムモデル)
・広告収入(動画閲覧、アプリインストールなどのアフィリエイト的なプログラム)
(・単行本の購入や他の漫画の購読)

複数漫画をまとめた無料マンガアプリ

次にあるのがこのパターンです。基本的上記の個別の公式アプリと同じです。
ただ、縛りが厳しかったりお金を取ってこようとする意識をプンプンと感じる場合が多いです。僕はほぼ使わなくなってしまいました…

オンライン書店の無料キャンペーン

以下のebook japanさんなどのように、期間・話数限定で無料で漫画を読めるようにしているサイトがあります。

https://www.ebookjapan.jp/ebj/free/

無料分を読んで気に入ったら続きも買って読んでね!というスタンスです。いや本当にありがたいものです。
だってワンピースとかはこの後に公式の無料漫画アプリがあるのだから…

動画サービスなどの付随サービス(無料体験)

はい、このタイプは正直無料と言うにはかなり微妙だと思うのですが、世の中のブログでは無料としてかなり取り上げているところも多いですね。
まぁ、無料は無料なのですがね…
このタイプは有料サービスとして漫画が読めるサービスだけど、無料体験期間があるからそれで無料で読めると言ってるだけのものですね。
なおかつ漫画はポイント制というようなところもあるのが辛いところです…
基本的に契約は自動更新で、自ら解約しないと行けないので解約し忘れには注意しましょう。

まとめて見ましたが、色々なパターンがありますねー。
総じて言えるのは、漫画村に膨大なPVが集まり、漫画の売上が下がっていても、それは世の中に無料の娯楽が溢れてきていたことが大きな要因となっていることが露呈されたことですよね。
無料ならみんな漫画めっちゃ読むもん。
ということは、広告収入などで無料で漫画を読ませてくれるようなモデルをうまく作れれば、今後の漫画界は安泰ですね。よかったよかった。

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