【データサイエンティスト養成講座】第4回問題(確率と統計の基礎)

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お久しぶりです、こんばんは。
ずいぶんと時間が空いてしまいましたが、勉強やめたわけではないです。出来なかっただけです。
ここ2ヶ月ほどは案件の炎上で中々帰れなかったり、そんな中転職活動していたり
仮想通貨の裁量トレードでお金を溶かしていたりしました。

ようやく「GCIデータサイエンティスト育成講座演習コンテンツ 公開ページ」の第4回の問題を解いたのでまとめます。
第4回基本的には統計のお勉強です。統計検定2級落ちた自分には中々重めな復習でした。
将来のためにもちゃんと統計勉強したい。

なお、GCIデータサイエンティス育成講座の簡単な概要はこちらから。

第4回問題を解いてみた

問題概要

①2変量間の有意差の検定

コードとしては今までの中でも圧倒的に簡単な内容です。
問題はライブラリの裏にある、それに関する知識をきちんと持っているか。

実際書いたコード

t検定(2変量間に差異があるかの検定)を行うためのコードとなります。
データはテキスト内で使用されているものを使っています。

非常にシンプルですね。素晴らしい…

ちなみに全く別の話ですが、裁量トレードでお金を溶かしてしまったので、
そう遠くないうちに心を入れ替えてシステムトレード実践します。

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